坂元愛登 スカイキャッスルの前にはあの話題作に出てた?!

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韓国で高視聴率を記録した【スカイキャッスル】の日本版リメークが2024年夏に放送。

木村文乃と大谷亮平の息子役として話題の坂元愛登さんについて調べてみました!

目次

坂元愛登のプロフィール

  • 本名:坂元愛登(サカモトマナト)
  • 生年月日:2009年2月9日
  • 年齢:15歳(2024年7月現在)
  • 出身:福岡県
  • 身長:169㎝

お兄さんは俳優の坂元美己登さん

よく似ていますね。

また、おふたりともお名前に「登」という漢字が入っているので

本名で芸能活動をされているのかと思われます。

「登」は、目標に向かって前進できるような人間になれるようにと願いを込めることの出来る漢字です。

とても素敵なお名前ですね。

出演作品

デビュー作は2022年制作映画「ある男」。

オーディションで抜擢され、安藤サクラ演じるキャラクターの息子役でスクリーンデビューを果たした。

その後、2023年放送のドラマ「100万回 言えばよかった」、同年公開の映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」に出演。

2024年放送の話題作ドラマ「不適切にもほどがある!」では1986年にタイムスリップした中学生キヨシ役を演じ話題となる。

さらに、2024年公開の映画「罪と悪」では、高良健吾扮する主人公の中学生時代を演じた。

まだデビューして2年なのに、数々の作品に出演されているんですね!

まとめ

今回は話題のドラマに次々と出演されている坂元愛登さんについて調べてみました。

お兄さんも俳優さんということが分かり、松田兄弟や柄本兄弟のように有名な俳優兄弟になりそうです。

坂元愛登さんの役柄でガラッと雰囲気が変える演技力、端正な顔立ちに今後も注目していきましょう。

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